スペインのマドリードで、なでしこ対スペインを観戦した。
結果はボロ負け。シービリーブスカップの印象が強すぎたので、ほんと見るに堪えない試合だった。長谷川唯も来てなかったし。
スペインのマドリードで、なでしこ対スペインを観戦した。
結果はボロ負け。シービリーブスカップの印象が強すぎたので、ほんと見るに堪えない試合だった。長谷川唯も来てなかったし。
ハンガリー政府奨学金 Stipendium Hungaricum で奨学金を受給している生徒は、大学寮であれば住居費用は無料である。(寮によって一部追加費用要の場合あり)
そしてその寮の契約は最長で10か月なので、今月、6月末で一端終了する。
いま住んでいる大学寮は、例年であれば、次の秋セメスターが始まるまでの夏の2ヵ月間、オプションで延長契約があったらしいが、今年はリノベーションをするらしく、全員退寮勧告が出たため、6/29までに次の住処へ移らないといけない。
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もし複雑な国家社会が十分に機能するならば、そこにはやる気に満ち溢れることを必要とする為政者に大きく依存する政府があるだろう。
もしプレッシャーが和らいだとしても、大衆の感情はかつてないほど、国家間のパワーバランスへの強い因子となっている。
Norbert Elias 1984(1939): 229
I. THE THEME: FREEDOM RISING
たまにはハンガリ―語について書いてみる。その9。
試験期間、ハンガリー語のオーラルテストが終わってから、ハンガリー語の学習を怠っている。他の試験科目があった時期はしょうがないが、いまは夏休みに入ってるので、学習を再開したいと思っている。
以前少しだけ動詞に触れたが、もうすこし踏み込んでみる。
ハンガリー語の動詞の現在形の活用は、英語と比べると多い。
外食は高くつくし、日本で食べる日本食が一番と思っているし、基本しない。
しかし、誘われると行ってしまう性格である。
結局、最近になって鉄板の店ができてきた。
まず、ルームメイトの一人がムスリムのため、間違いないハラルフードということでケバブ屋さんに良く連れていかれた。
実は、ケバブを食べたのはたぶん初めてだった。
写真:Istanbul Kebab:Budapest, Kálvin tér 2, 1053
Research Methodology II セミナー、6~7週の宿題としてMandatory readingの内容をまとめていたが、途中でほったらかしになっていたものがあったので、備忘録のため、とりあえずアップしておく。
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The New Tribalism and the Crisis of Democracy
フランシス・フクヤマの割と近年の作品で、2018年にフォーリン・アフェアーに寄稿されたものだ。
原文は公開されているので、こちらで無料で読める。
日本語の関連本はこちら。
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フクヤマは1992年の「歴史の終わり」が最も有名だが、それからの彼の意見の変遷が見られるため宿題になった。
夏休みの2か月間はリノベをするということで、6/29(土)までに退寮する。
昨年、ブダペシュトの生活が始まったときの寮はここではなかった。
1か月半暮らしたところで、今の寮へ幸運にも移り住めた。
ここのことをあまり書いた記憶がないので、出ていく前に書いておく。
たまにはハンガリ―語について書いてみる。その8。
数字は既に一度触れたが、他にも序数、番号数というものがある。
また数字が言えるようになれば、時間も言えるようになる。
時計の読み方は、一部、日本人からするとかなり変わっているので慣れが必要である。
そして曜日、これはもう覚えるのたいへん。
重苦しい約1ヵ月のテスト期間から解放され、ついに夏休みである。
自分が高校出の18歳だったら、後期の試験内容には本当、くじけてたと思う。
しかし夏休み明けにはもう2年生だ。
前期より通常生活に余裕が出た、わけではないが、せっかく欧州の中央に住んでいるので、近隣諸国くらいは上記の地図を赤に染め上げたいとは思っている。
とりあえずナポレオンが征服した国数は超したい。
来週マドリッド、再来週ブリュッセル、その翌週トーキオーに飛ぶ予定である。
全テスト終了
試験日程は早い者勝ちで、オンラインプラットフォームのNeptunから登録できる。
各テスト3~4つある日程から選択することができ、1回目に失敗、または成績を改善したい生徒は、日程が残っていれば再度受験可能というシステムだ。
先週まで37℃ あって死にそうだったのに、今週は15℃ 前後というはちゃめちゃな天気変化。そのせいか、空気の流れが室内から外方向へ変わり、その際カーテンに押され 網戸が吹っ飛んだ 。 写真:今週は寒い日が続き、風でカーテンが外へ(網戸も外の世界へ) 窓から顔を出し、下を見ると、2...