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2024/05/23

大学出願5 ポーランド

  ポーランド出願

ワルシャワ大学

ワルシャワ大学は2月1日~2月23日で締め切りで、日程を勘違いしていたために、Iラウンドは出願し損ねてしまった。席が空いていればIIラウンドが4月15日にオープンするとあったので、そこで出願することとなった。


しかし、高校の成績証明書が発行できないために、途中で蹴られてしまった。スウェーデンの大学に問い合わせた時と同じ時期、かなり早い段階で(前年の10月)高校の成績証明書が発行されない旨を連絡し、日本の大学の成績証明書で代用できないかと問い合わせしたときはの回答は、


「学士に出願するなら高校の成績証明書、修士に出願するなら学士の成績証明書が必要。必要書類に関してはこのリンクがすべて」

 

という、けんもほろろなもの。

2024/05/13

大学出願4 ポーランド

 ポーランド出願

ヤギェウォ大学

この大学はポーランドの元首都で古都、クラクフにあり、なんと約650年前に設立され、紆余曲折を経て今に至るそうだ。有名な卒業生はコペルニクス(!)


個人的に、ポーランドはスウェーデンやハンガリーと比べると、大学によっては出願要項や日程が少しわかりにくかった。

2月末に出願したヤギェウォ大学の実績を記す。


以下、ヤギェウォ大学の出願日程実績。(2024年)


0.出願日程の確認

大学のHPにて確認する

各大学、全く日程が違うので、複数出願する場合は注意が必要

どの日程が自分(International Applicants)に当てはまるのか少しわかりにくい

2024/05/03

大学出願3 ハンガリー留学

 ハンガリー出願

ブダペシュト・コルヴィヌス大学ほか


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もくじ

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ハンガリーの大学は早いところで11月に出願がオープンとなるが、翌年4月くらいまでは出願可能である。遅いところはもっとオープンも締め切りも遅い。

しかしハンガリーは、政府主催のStipendium Hungaricumという大変魅力的な奨学金制度があり、年齢、国籍問わず申請可能で、


・学費の免除

・住居費と生活費の補助

・医療保険


が付与・給付される。もちろん返済は不要

こちらのルートで出願するとなると、11月中頃にオープンとなり、翌年1月15日に締め切りとなる。

大学出願2 スウェーデン

 スウェーデン出願

(マルメ、ヨーテボリ大学)

スウェーデンの大学の出願はUNIVERSITY ADMISSIONS.SEを通して進められる。

おおまかな流れは以下である。

日程は2023年~の実績。(マルメ、ヨーテボリ大学)


1.出願サイトに登録

住所など個人情報を登録


2.出願書類を集める(9月)

パスポート、高校の卒業・成績証明書、英語能力の証明書

大学出願1

欧州の大学へ留学

2023年10月から始まった、欧州の大学への出願経過を備忘録として残す。


欧州ではどの国も英語で多くのプログラムが開講されているので、ドイツ、トルコ、チェコ、オランダなども含めリスト化したが、学部、場所、コスト、カリキュラム内容などの面から最終的に以下の大学へ出願作業を進めた。


学部と大学を探すのにはstudyportalsというサイトを利用した。これは学士だが、修士バージョンのサイトもある。



スウェーデン

マルメ大学、ヨーテボリ大学

ブログを記し始めて2年半

先週まで37℃ あって死にそうだったのに、今週は15℃ 前後というはちゃめちゃな天気変化。そのせいか、空気の流れが室内から外方向へ変わり、その際カーテンに押され 網戸が吹っ飛んだ 。 写真:今週は寒い日が続き、風でカーテンが外へ(網戸も外の世界へ) 窓から顔を出し、下を見ると、2...